April 13, 2008
患者の暴力深刻化 全国半数以上の病院が被害
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全国の病院で、待ち時間や医師の対応などが不満で暴力をふるう患者が増えていることがわかった。
なんと、昨年1年間の実態を調べたところ、半数以上の病院で、病院職員が患者や患者の家族から暴言や暴力を受けており、深刻化する「モンスターペイシェント」の実態が浮かび上がってきた。
全国1106病院の回答のうち、患者から暴言や暴力があったと回答した病院は576病院、暴力やクレームの発生件数は6882件と、1病院あたりでいうと年間平均約12件の暴力が発生したこととなる。
最も多いのが、患者から暴言を吐かれるなどした精神的暴力が2652件、患者の暴力で怪我をしたなどの身体的暴力は2253件、セクハラは900件、患者の家族から暴力やクレームを受けたのは904件だった。
これらの中で、病院が警察に届け出たのは5.8%とかなり少なく、弁護士に相談したのは2.1%だった。
これらの院内暴力を防止する対策として、監視カメラを設置している、警備員の巡回を増やすなどの回答があったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000045-san-soci

