May 02, 2008
船場吉兆 客の食べ残しを使いまわして別の客へ 刺身、天ぷら、アユの塩焼きなど
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牛肉の産地を偽装していて問題となった高級料亭の「船場吉兆」が、客が残した刺し身やアユの塩焼きなどを回収し、別の客に使いまわしていたことが関係者の証言で発覚した。
湯木正徳前社長(74)の指示だったもので、昨年営業を休止するまで続けられいたようだ。
仲居が下げてきた器を回収し、客が箸をつけたものは捨てるが、箸をつけなかったものは、トレーに移してから器に盛り付け直して別の客に出していたという。
アユの塩焼き、ゴボウをうなぎで包んだ「八幡巻き」、エビに魚のすり身を塗って蒸した「えびきす」などを使いまわしており、天ぷらは揚げ直して出したり、手付かずの刺し身も出していたという。
元従業員は「先輩の調理人から『使えるものはすべて使う』と指示され、残った料理をえり分けていた。1人数万円の料金を取っていた高級料亭として恥ずかしい」と話している。
高級料亭では接待などで箸をつけずに残る料理が多いが、それにしてもひどいものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000935-san-soci
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